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セレック
医療先進国ドイツで開発された、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。コンピュータを使って作製するので、歯型を取ることなく高品質なセラミックの修復物を作成出来ます。
嚥下内視鏡検査
嚥下内視鏡検査とは、細い内視鏡(カメラ)を鼻からのどまで入れ、飲食物を飲み込む様子を観察する検査です。
検査により得られた情報は、嚥下障害の診断だけでなく、治療方針の決定にも役立ちます。内視鏡は携帯可能であり、どこでも検査を行えることがメリットです。
噛み合わせ測定器(シロナソアナライザー)
あごの位置や運動を分析する装置です。
口の開け閉めや、言葉をしゃべったり、ガムを噛むなどして測定します。
原因不明の体調不良である不定愁訴や、顎関節症など、噛み合わせによって引き起こされる症状の原因を特定し治療に結びつけることができます。
レーザー
虫歯治療・知覚過敏・歯周病等でレーザー治療器を用いることで、出血や腫れを抑えた痛みの少ない治療を行うことができます。それにより、術後の回復も早くなるというメリットもございます。